達成できる目標に必須の3つの要素【具体的な目標設定のやり方、立て方】

この記事では「達成できる!達成しやすい!目標の立て方」について詳しく解説します!
この記事を見るだけで、今までよりも達成確率がグッっと上がる目標設定ができるようになります。
ググれば出てくる情報を集めただけではなく、先生として日々学生の目標を見ている僕が
これは特に重要!と感じたものを厳選し、例を交えて詳しく解説します!
さらに、実際にどのような手順で目標設定すれば良いのかも解説しますので、
前回アップした「目標が達成できない3つの理由」も合わせて見ることで
より深く理解でき、効果的な目標設定に繋がるかと思いますのでぜひご覧ください!

この記事が役立つ人はこんな人

目標がなかなか達成できないよー

これから目標を立てるぜ!

新年に目標を立てたけど、、やる気が、、

今回のアプローチ

①「SMARTの法則」を さらっと解説
②結論:達成できる目標の3つの要素(重要ポイントを詳しく解説)
③どうやって目標設定すんねん を詳しく解説

まずは昔から使い倒されてる「SMARTの法則」を紹介しますが、これ紹介するだけならググれば出てくるので、これを紹介するだけだと意味がない。
ですので、ここから更に踏み込んで僕の実体験と日々、学生の目標を見ている立場からこれは特に重要と感じたところを解説、これはSMARTの法則から2つと、僕自身がこれも絶対いるやろ!と感じて追加したオリジナルの1つを詳しく解説します!それが今回の結論「達成できる目標に必須な3つの要素」ってことになります。
そして更に、結局じゃあどういう手順で何をして、どう手を動かして何を使って目標設定したらええねんってところも解説するので、ここまで見ればもう目標設定についてはバッチリ!今までとは比べ物にならないくらい達成できる目標が立てられると思います。

①SMARTの法則をさらっと解説

古くから言われている目標設定の「SMARTの法則」というものがあるんです。
ジョージ・T・ドラン(George T. Doran)著『There’s a S.M.A.R.T. way to write management’s goals and objectives』(1981年)において、初めて提唱されたもので僕も新年の目標を立てるときなんかに実際にこれを意識してやってみたんですが、確かにこれは効果あると思います。
じゃあサラッと紹介すると
SMARTの法則ではS、M、A、R、Tの5つのアルファベットに対応した英単語を意識すると効果的な目標設定ができますよってやつで

S … Specific「具体的である」
M … Measurable「どれくらい達成したか計測できる」
A … Agreed 「自分自身がその目標を達成したいと心から同意している」
R … Realistic「今の現状から考えて現実的である」
T … Timely「達成の期限が決まっている」

はい、この5つね。このAの部分は年代や紹介する人によって違ったりするんだけど、これが一番しっくりくるなってことでAgreeにしてます。
1行に要約すると
「詳細で、計測できて、ほんまにやりたいことで、現実的で、いつまでにやるか決まってること」
こういう目標だったら達成しやすいよーってことなんですね。
これ確かに全部意識して目標立てたらめちゃくちゃ効果あるんですけど、問題点があって、5つってちょっと多いですよね。人間の脳が1度に処理できるのは3か4までって言われてるのでちょっと多い。なので今回はここから特に重要と考えた2つ+僕がオリジナルで加えた1つを理解してもらうだけでOKと考えてます。

②結論:達成できる目標の3つの要素(重要ポイントを詳しく解説)

さぁ来ましたここからが大事なとこね。
ここで早くも結論言ってしまいます。

①具体的である(SMARTのS)
②自分の根本的な価値観と合意できている(SMARTのA)
③途中でエネルギー補給するポイントを作っておく

重要ポイントを詳しく解説

まずSMARTの法則で特に重要な2つは

S … Specific「具体的である」
A … Agreed 「自分自身がその目標を達成したいと心から同意している」

です。

①Specific「具体的である」の重要性

まずSpecificこれがなぜ重要かというと
前回の「目標が達成できない理由」で紹介したように
「抽象的であいまいな言葉を使ってしまった目標ほど達成できない」んですね。
例えば「ダイエットする」「勉強をがんばる」「成績をあげる」とか、
ダイエットするって何キロ痩せたら達成したことになるのか、
勉強がんばるってどれだけ頑張ったら達成したことになるのか、
というかそもそもがんばってるってどんな状態?それってあなたの感想ですよね?って話ですよね。
こういう目標には明確なゴールが無い、いわばゴールテープが張られていないマラソンなんですね。
苦痛でしかない。
なので具体的な目標にするってのがめちゃくちゃ大事なわけです。

ダイエットする → 毎日15分のトレーニングを行い、3か月後までに3キロ減量する
勉強をがんばる → 夕食後に30分勉強を行い、テストで90点以上を取る

と、こんな風に具体的にすればするほど達成しやすい目標になるというわけですね。
SMARTの法則でMeasurable「どれくらい達成したか計測できる」Timely「達成の期限が決まっている」は省略したわけですが、このSpecific「具体的である」に集約できると思ったからなんですね。
具体的な目標を立てるってことは、
毎日15分のトレーニングを行い、3か月後までに3キロ減量する
こんな感じで「測定可能な数値」ってのが自ずと出て来るし、期限も決まってくる、なので今回は
S(Specific)が特に重要と考えたわけですね。

②Agreed 「自分自身がその目標を達成したいと心から合意している」の重要性

これも前回の「目標が達成できない理由」で紹介したように
「自分自身の根本的な価値観と同意できていない目標は達成できない」んですね。
これ、当たり前のことのように思えて奥が深い話です。実は自分が思ってる以上に、ほんとにしたかったことはこれじゃなかったってことに陥りがちなんですね。
Agreeは合意って意味ですが、誰との合意かっていうと「自分の根本的な価値観との合意」のことです。
例えば「ダイエットする」って目標に対して「なぜそれがしたいの?」と問いかけてみる。
するとこの人は「病気になりたくないから」という答えでしたと、そうなったらこの人の目標ってほんとにダイエットで良かったの?って話なんですね。
ダイエット、つまり体重が減るだけでほんとに病気になりにくいか?
違いますよね。体重が減ってもめちゃくちゃな食事や生活をしてたら病気になりますよねと、
なので、この人が立てるべき目標は「健康的な食事をする」ことなんですね。
こうやって目標に対して「なぜそれがしたいの?」と問いかけをしてみることで自分がその目標との同意ができているかがわかるんですね。
これ、もし違う目標を立ててがんばってるって状態だとしたら恐ろしいですよね。
これはゴールテープが張られていないマラソンどころか、逆方向に走ってるマラソンなんで絶対にゴールできない。その目標達成したとしてもその先に幸せはないってことになります。
でもこの自分自身の価値観と合意できてる目標を立てるのってけっこう難しいんですよね。
なのでこれについても具体的なやり方、始め方を後程解説します。

③途中でエネルギー補給するポイントを作っておく

最後はこれ!これは僕が絶対必要とおもって追加したオリジナルの要素になるんですけど、
目標を立てた後にエネルギー補給ポイントを作っておかないと絶対ガス欠してゴールにたどり着くまでに力尽きてしまうよって話です。
目標って立てた瞬間は「うおー!俺はやるぞー!」って燃えててやる気もありますよね?
でも日にちが経ったらうやむやになってたり、なーんかめんどくさーくなってやめちゃう。そんなことありません?ありますよね。
これなんでかっていうと、車でも遠くまで行くなら途中で給油しないといけないように、人間も途中でエネルギーを補給するポイントが無いと目標としていたゴールまでたどり着けないってことなんですね。で、このエネルギーってのは何なのかというと「達成感」なんですね。
つまり、目標を立てて努力しているときも「小さな達成感」を得られないとゴールまでたどり着けないってことです。
目標としていた、ゴールまでたどり着いたときにはもちろん達成感がありますけど、この最終ゴールだけがご褒美だったら遠すぎて気力が続かないと、だから途中で、昨日はこれができた、今日はこれができた、と小さなゴールを設定して小さな達成感を積み重ねながらゴールに少しずつ近付いていくこれがほんとに現実的に達成できる目標の立て方なんですね。つまり、最終的なゴールだけじゃなくて、途中で達成感を得られるポイントってのもあらかじめ決めておくということ。

③どうやって目標設定すんねん!(立て方のくわしい手順)

紹介した達成できる目標に必須の3つの要素を1行に要約すると
「自分の価値観に合った目標をめっちゃ具体的にして、小さいゴールを設定していく」
ってことです。

今回はこの目標設定を誰でも実現できるよう
質問に答えていくだけで目標設定できるよう考えてみました!
以下の質問に答えてぜひ!目標設定してみてください。

問1)今現在、あなたの「やりたいこと」「やるべきこと」は何ですか?

頭の中にある、やりたいなーってこと、やらないとなーってことをとにかく全部書き出してください!この時点で具体的か抽象的かどうかとか、は考えなくてOK
書き出す時には大きめと紙に手書きすることをオススメしますが、パソコンやスマホでもなんでもOKです!ですが、頭の中をプリンターに接続して全部書き出す勢いでとにかくたくさん書き出してください!
ちなみにですが、これはGTD(Getting Things Done:物事を成し遂げる)と呼ばれるタスク管理手法でのひとつで、この方法でやりたいこと、やるべきことを漏れなく頭の外に出すことで、なんとストレス解消にまで効果があります!
目標設定としてだけでなく、僕は定期的にこれをするようにしてます。
例えばこんなものがあがってきたとします。

  • プログラミングができるようになる
  • 友達とワイワイ遊ぶ
  • YouTubeで動画をアップする
  • 料理のレパートリーを増やす
  • ダイエットする
  • ブログを書く
  • 成績をあげる

問2)問1の中から最も重要と思うもの3つを選んで下さい。
さっき書き出したものに3つマークを付けるだけでOKです!
例えばこれを選んだとします。

  • プログラミングができるようになる
  • ダイエットする
  • 料理のレパートリーを増やす

問3)その3つそれぞれに対して「なぜそれがしたいのか?」を答えて下さい。
これがあなたの「本当の目的」です。(長文短文どちらでも可)
例えば

  • プログラミングができるようになる → 就職で困らないようになりたいから
  • ダイエットする → 病気になりたくないから
  • 料理のレパートリーを増やす → 作った料理を食べた人に「おいしい」と言ってもらいたいから

問4)問3の「本当の目的」に対して「3か月後までにできること」を答えて下さい。
さぁここからは「自分の本当の目的」を具体化していくフェーズです!
例えば

  • 就職で困らないようになりたい
    • プログラミングのテキストを半分までマスターする
    • パソコン系の資格試験に挑戦してみる
  • 病気になりたくない
    • お菓子の量を少しずつ減らして、今の半分にする
    • 1日10分の運動を週3回以上行う
  • 作った料理を食べた人に「おいしい」と言ってもらいたい
    • 一番得意な料理の改善点を見つける
    • 家族の好みの料理や味をまとめてみる

問5)問4を実現するためにまず何をしますか?
(いつ、どこで、誰と、どのくらい、なにをする?を意識)
ここで更に具体化することで2つのメリットがあります!
具体化することで手を付けやすくなる
更に小さなゴールを設定することで小さな達成感を得るポイントを作ることができるんです!
これこそが「エネルギー補給のポイント」となるわけです!
なのでここでは「そのために何をする?」を繰り返し質問することで、自分が「あ、これならすぐにできそう」と思えるレベルまで大きな目標をこまかーく分割してください。
例えばこんな感じ

  • プログラミングのテキストを半分までマスターする
    • どの言語を学ぶのがいいのか、学校でプログラミングができる人に聞く
    • 次の週末に本屋さんにテキストを買いに行く
  • お菓子の量を少しずつ減らして、今の半分にする
    • お菓子を棚の一番上に置いて手が届きにくくする
    • スーパーでお菓子を買いそうになった時に、代わりに納豆を買う

ね?これならできそうでしょ?
それに、こんな風に「小さなゴール(スモールゴール)」をたくさん設定すればするほど、達成感を得られる回数が増えるので、しっかりエネルギーが補給できてそれこそが大きなことを成し遂げる力になるんです!
質問に答えていくのはそれなりに時間はかかると思いますが、今までの目標設定とは比べ物にならないくらい達成確率が上がります!是非、みなんさんの目標が達成されることを願ってます^^
僕も日々「小さなゴール」を設定して「小さな達成感」で補給しながら今、こうしてYouTubeの動画を作ったり、ブログを書いたりしています。
小さな達成感を日々感じることはほんとに大事!めんどくさいかもしれませんが、できたことはちゃんと日記なんかに残していくことで、それが自分への自信に繋がります!自分への自信が行動力に繋がります!
どうせやるなら根性とか精神論ではなく、有効な手法でイージーに目標達成して、人生の幸せを感じて生きていきましょーーー!!!^^

コメント

タイトルとURLをコピーしました